準富裕層に到達したジャズミュージシャン投資家の日記

ジャズサックス奏者です。これまで職を転々としながら、どうしたらフラフラしながらジャズを楽しくやっていけるかを考え続けた結果、投資家になればいいのでは!?と結論づき現在に至ります。

俺の腕時計道 高級時計をつける意味

時間を確認するために、高級時計を身につけるのか?

私の答えは否だ。

時間は年がら年中いじっているスマホの左上を見ればすぐ確認できる。室内、社内、公共の場所、遊び場、どこにでも時計はあって時刻は確認できる。腕時計をするなら1000円のチープカシオでもいいじゃないか。

(チープカシオはとーってもいい時計です)

そう、時刻を確認するためではないのだ。自分の時計はたまーに時刻が正確でない場合もあるし…………笑笑笑

 

 男性は一般的に化粧はしないし、過度なアクセサリーをつけると嫌味だ。そんな男のオシャレアイテムの一つが高級時計だ。身につけるとわかるが、間違いなく男前になれる。

仕事へのモチベーションも上がる。少し寝不足気味で疲れている日も、お気に入りの時計をつけるとビシッと背筋も伸びる。

ステータスの一部にもなるので他人からの見方も少し変わる。 

自慢話ばかりではよくないが、時計好きとして会話の糸口にもなる。

高級な物を身に着けているので、自然と動作も柔らかく優しくなる。

投資商品の側面もあり、限定品などは使用していても後々、びっくりする値段になることもある。

 

置き忘れ、盗難、紛失など……リスクはあるがメリットも多い。高級時計のカテゴリーは50万〜からでありハードルも高いが、是非一度身につけてみてはどうだろうか


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