ジャズミュージシャンのセミリタイア生活

ジャズサックス奏者です。これまで職を転々としながら、どうしたらフラフラしながらジャズを楽しくやっていけるかを考え続けた結果、投資家になればいいのでは!?と結論づき現在に至ります。

2025/08夏の終わりの資産状況

2025年夏、今年も暑かったなぁ〜

残暑厳しい9月に入って少し経つが、久々の資産状況の投稿です。

春先にサラリーマンを引退して暫く経つ。給料が振り込まれないことにも少しづつ慣れてきた。失業保険をもらいながらだが、資産を取り崩すことに始めは恐怖も覚えたり、老後はこんな感じなんだろうなぁ〜とも実感している。

この半年くらい仕事をせずぷーたろう生活をきてきたが、年が明ける前にアルバイトなどを始めて、本格的なセミリタイア生活に移行していけたらとも思う。

資産は順調に増えている。

日経平均株価はいつの間にか40000円オーバーの値段でいることが、普通になってきている。

インフレ、賃金の停滞、増税………など

株価とは裏腹に国民生活に景気がいい雰囲気は感じられない。むしろ悪い方向に進んでいるような気がする。

もはや日経平均株価と景気は連動するものではないのだな、と改めて実感するこの頃だ。

正しいことを疑うこと

写真の人

小学校の時に室町幕府を開いた足利尊氏と習ったのだが、最近実は別人かもしれないということがわかったらしい。

教えるほうもこの人は足利尊氏なんだと教えるしかないし、習ったときは何の疑いもせずに、この人は足利尊氏なんだなと知識を身につけるしかない。会ったこともないし会うことも出来ないのだから仕方がないことだが……。地球は丸いとかそうゆうこともそうで、ガリレオの地球は球体だという学説が証明されるまで、地球は平坦だということが正しい常識だった。

こんな風に教わったことや知っている正しいと思われていたことが、突然変わることもある。

こうゆう歴史的な大きな発見とかでなくても、昨日まで自分の中で正しいと思っていたことも次の日変わることもあるし、自分の中の常識も変わっていっていくのが普通だし自然なコトだとも思う。

例えば自分は両親にお金をたくさん貯めなさい、銀行に貯金をして…………なんてことをアドバイスしてもらった。私と同じく多くの人はお金は銀行に預けて蓄財することしか教わっていないと思う。それが日本人の大きな常識になっていると思う。しかし今はインフレも進んでいる現代では、銀行預金だけしているのは正しいとは言えない時代だ。

自分が生まれた頃よりも現在の時代の変化や生活の変化のほうが、スピードが速く感じる。少し前の普通がすごい速さで変化もしている。

自分にとって有益な情報を集めて整理して定期的に「正しいこと」や「常識」をアップデートしていかないと…………すぐに旧式の人間になってしまうなぁと思うこの頃だ。

反省と後悔はするなについて

「会社をやめたら、後悔するぞ」退職前によく言われたセリフだ。逆に若い頃は「才能がないのに音楽やってて、早く仕事に就かないと人生後悔するぞ」なんてことも言われたことがある www

よく反省はしてもいいが後悔はするな、みたいなことが巷では言われる。

人生は選択の連続だ。

そんな壮大な言い方でなくても、普通の日常生活の中も細かな選択作業の繰り返しだ。昼に油コテコテのラーメンなんか食べなければよかった………とか上司とのつまらぬ飲み会など行かなければよかった……など、数え切れない小さな後悔をたくさんしている。

そんな自分自身の選択の中に、大きな決断もあるとおもう。結婚するかしないか、家など大きな買い物をするとき、転職するとき、起業したり商売をはじめるとき………。この類になると判断の失敗が大きく自分に返ってくることが多いし、判断は慎重にもなるだろう。

この類のことの失敗や後悔は恐さ………軌道修正が大変なことを、みんなよく知っているのだ。

 

自分で決めた選択がいい方向に行かなかったとき、ほとんどの人は後悔すると思う。まったく少しも後悔はするなということが正直、自分には難しいと思う。

後悔するというのは、失敗したことを悔やんでくよくよすることだが、反省は後悔を通してどこが失敗だったか?それを考えることだとも思う。後悔してなるべく早く反省をして軌道修正する、または同じようなことを繰り返さない。

全く後悔を否定するのではなくて

「後悔を元に反省をするようにする」

このプロセスが大切なのかと思う。

逆に小さな後悔についてまったく反省せず、その行為を繰り返して何度も後悔する怠惰な自分も認識することもできるwww

 

模倣と自分

どの道にも、神様と呼ばれるような人がいる。

カリスマ、レジェンドと呼ばれたり、達人と呼ばれたり…………呼び名はいろいろだがその道を極めたような意味合いだろう。

私たち凡人は何かを習得したいとき、そうゆう人のやり方や作法を学び、模倣して自己を作っていくことが多いと思う。それらのほとんどは、とても高度な技術や深い知見から出来上がっている。模倣して研究して自分のものにすることも、多大な勉強時間と継続努力を要するし、多くの人は模倣すらきちんとできないことも多い。

自分もジャズサックスではチャーリーパーカーをはじめとする沢山のアイドルの演奏を模倣して記録したり、投資ではウォーレンバフェット氏やロバートキヨサキ氏の本を読んだりして、資本主義のことや投資手法を学んだ。

すべてのことが模倣してうまくいくわけではないが、再現性のあることならそのとおり真似てやると、まずまずの結果がでやすい。

でも大切なのはこの模倣の先にある自分のやり方、自分自身の方法を見つけることにあると思う。さまざまな模倣を織り交ぜながら、自分自身の素に向き合い作っていくことが大切なことだと最近思う。

特に芸事では自分の素はとても平凡で稚拙で醜く、レジェンドたちの足元にも及ばないものかもしれない。

でもそれが自分だから…………。

そんなカッコ悪い自分自身と真正面から向き合って、自分の素を磨くことに沢山の努力をして、自分自身を褒めて大好きになれるところまで来られればそれは素敵なことだと思う。

なんの努力もしない、単純なナルシストでは困るが.....www

 

 

 

 

 

 

人生の流れ

大学を中退してぷーたろうしながらミュージシャンをしていた。とても幸せだったけど、常にギリギリの生活で風邪でもひいて寝込んだら、次の月は生活が傾くような生活だった。

26歳のときにフルタイムで仕事に就いた。そこから職は転々とはしたが、47歳の最近まで仕事は続けた。この間音楽の現場にはほとんど出かけなかった。

そしてまたセミリタイヤしてぷーたろうにもどる………………笑

 

勝負ことや人生には努力などでは、どーにもならない流れがある。

仕事、商売、投資、芸事、なんでもいいのだが、「あーこれはこのまま続けていても、あまりうまくいかないな」ということはそれを努力をして続けている人なら直感的にわかるときもあるはずだ。そこで無理をして道を進むこともないのではないかと思う。運も流れもない時に……。

当たらないパチンコ台にずっとしがみついていたり、終日運が向かない日に舟券を買い続けたりするように……www

 

自分は20代で音楽活動がうまくいかなくてサラリーマン職についたとき.、ある種の挫折を味わっている。才能なども足りず音楽で身が立てられなかったという気持ちがあった。しかしそのとき、同時に人生の流れもなんだか澱んでいると感じたのも確かだ。流れを変えるために違うことに仕事に取り組んでみたり、勉強してみたり、これも結果的に悪いことではなかった。

 

セミリタイヤをするにはある程度の資産を作ることが必要だ。うまく資産を作ることができて現在就業していることが苦ではない状態で、いつでも辞められる状態のリーンファイアをしていても、それはそれでとてもいいことだと思う。

ただ、資産がある程度あって、もし今の仕事を続けることに疑問がある、または何の疑問も湧いてこないのならば、セミリタイヤをして人生の流れを変えてみても良いかもしれない。

長い人生、流れを感じて良い方向に舵をきっていきたいものである。

現代の五公五民

所得税、消費税をはじめとして、酒税、たばこ税、ガソリン税自動車税、道路税、環境税入湯税、住民税、固定資産税、相続税環境税独身税?………国税地方税などごちゃまぜだがすごい数だと思う。

中にはどこで払ってるかわからなかったり、いつの間にか笑払っていたり、税金の上に税金を払ってるとおもわれるものもあったり………。税金も去ることながら、給与天引きされている社会保険料もなかなかエグい額だ。

 

ざっくりと我々庶民の税負担率と社会保険負担率を合わせると50%近くになるらしい。この負担率は年々上がっていて、それと同時にインフレで物価も年々上がっているのだから、可処分所得が減り生活も苦しいと感じるのは自然なことだと思う。

五公五民

江戸時代なら一揆が起きるレベルだが………現代とは少しちがうかもしれない。

江戸時代の悪政下で生活していれば一揆も起こるであろうが、現代は税を使って様々な公共サービスが機能しいる。高い税率でも、それに見合っている便利な生活が享受できていれば、一揆や革命は簡単には起こらないであろう。

ヨーロッパなどを代表して世界には福祉サービスがもっと、充実していて、もっと税高い負担率の国がたくさんある。

 

株価と景気

素人は

一般人は

労働者は

2025年の今、景気がいいと思うのか?

少なくとも私は全然思わない。物価は高いし、税金も社会保険料も高い。そのくせ、巷の求人情報を眺めると月給25万程度の労働が並んでいる。多くの人が年々可処分所得が減って実質賃金が下がっている状態で、景気が良いと言えないだろう。

 

株価はトランプ関税ショックからあっという間に4万円を回復した。

日経平均4万円ってバブル崩壊前の水準の株価だ。単純に考えてもっと景気がよくなっていて、日本国内が賑やかになっててもおかしくないよな?と思ってもいい。アベノミクスの大規模金融緩和で紙幣の量が増えているため、30年前の紙幣価値と現在のそれが、額面が同じでもまったくちがうのだが………。

そうゆうことがあまりわからない私たち素人は、もうこんなに高い株価なのだから、もう少し景気がよくなっても……と残念に感じているかもしれない。

 

「株価と景気」

相関性があまりなくなってきたと思う。

戦後の高度経済成長期のように株価と景気がピッタリ連動しているときもある。バブル崩壊以降の失われた〇〇年のように株価も上がらず、景気も悪いという連動をしていたときもある。

しかしここ数年の株価の回復に、景気がついてきたかと聞かれてると、ついてきているとは言えないと思う。

この先多少の浮き沈みもあるとは思うが、日経平均株価は5万円………時間をかけて徐ジワジワ上がっていくと思う。しかしだからといって我々の生活がよくなっていく、景気がよくなっていくと想像できないのが非常に残念だ。