30日、木曜日の権利落ち日前の始めての週明けの東京市場、日経平均株価は青いマイナス圏で始まったがら、午後から買い注文が入り終値はプラス93円の27476円で取引を終えた。週末の深夜の米国株のセンチメント改善も今日の取引に影響していそうだ。
朝方は持ち株の伯東などの半導体関連の株に強い売りが入りナーバスになったが、午後にかけては回復に向かい、他のディフェンシブ銘柄も上昇したので、資産状況は週末とあまり変化はない。
また配当が入金された
日本たばこ産業33900円
ローランドデーシー8000円
配当金の使い道は自動車税などの税金関係にと予定している。
明日は自分的には株価上昇を期待、予想している。商船三井などは配当金支払い後、度々20%近く暴落しているので、一度、利確して4月半ばに買い戻すことも検討している。