明けて日本時間の夜中、FOMCでのパウエル議長の発言でなどで上昇していたニューヨークダウだったが、結局0.25ポイントの利上げが発表され−500ドルの暴落でおわった。
東京市場もその流れで日経平均株価も午前中は−300円まで売られていたが、午後に徐々に買い戻され−47円の27419円までもどってきた。
今日はヤマハから配当金5380円の入金があった。
株式は商船三井を新規で300株ほど購入した。昨日プラス圏だった第一生命などの株も大きく売られ、自分の資産額も少し減少している。またしばらく含み損生活がつづきそうだ。
28日にの配当取りに向かって、少しでも株価が上昇してもらいたいものだ。