一日遅れの投稿になるが、ゴールデンウィーク明けの今日の日経平均株価は208円安の28949円で取引を終えた。日本の大型連休中は為替など中心にして、日本市場が休場なのを狙われて大きく上下する傾向があったので不安もあった。4月下旬に手仕舞いにする投資家が多いのは、それぞれの過去の教訓もあり、そのためだろう。
今年はそんなに大きな変化はない印象だ。米国の雇用統計で、金利0.25アップの発表があり、米国株が少し株価が下がった状態でのゴールデンウィーク明けになった。
日経平均株価は下がったが、自分の持ち株はそんなに大きく下落もなく、決算の良かったJTなど1%前後上がった感じだ。
今日は利確、損切りは無し。
新規の買付は
マリオの映画で少し話題になりつつある任天堂200株と三菱商事200株だ。
5月は市場が閉まっていて、あっという間に10日になってしまった。最低10万くらいを目標にして、細かく利益を確定していきたい。